2020年10月09日

常夏

段々と暑さも無くなり秋も深まります。

サッカー界はこなせなかったスケジュールをこなす為にハードなスケジュールとなっています。

かなりキツイけどやるしかないのでスタッフは一丸となり取り組んでいます。
それにしてもこれからまだまだ大会目白押しです。

ところで最近、OB達の苦しんでいる様子を耳にします。それは怪我によるもの。

靭帯損傷や骨折など選手生命に関わる危機。怪我は競技を続けていれば避けて通れないものでもあります。

麦島副会長も腰痛と膝痛に苦しみながら戦っています(笑)

一昔前の話です。トップチームの本島キャプテンが高校最後の大会で膝を負傷した時にジュニアユースの宮下監督が送った言葉。

「怪我をしたことは必然です。運が悪い訳では無い。サッカーの神様がここで燃え尽き
てはだめだっていっているんだよ。」

アザリー飯田から次のステージへ進み戦う選手達。苦しんでいる選手達に何かをしてあげられるわけではないけれどOB達がまた立ち上がって進んで行く事を祈るばかりです。

それぞれの場所で戦うOB、OG達。本当に頑張れよ!!


そして、季節も段々と秋から冬へ。少し寂しい気分にもなります。

本当に世の中もコロナで一変しました。なかなか先の見えてこない状況。でも人はこの長期戦に勝たなければいけません。


だから心だけは常に夏でありたいものです。
posted by ルート66 at 12:02| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

千里眼

やっと決められた…

もう少し早い予定でしたが…

今日、アザリー飯田ジュニアユースがトップリーグ1部への昇格が決まりました。
もちろん嬉しい事です。でも正直なところ今日のゲームの内容には納得していません。
やってきた事の4割でしょうか。

ジュニアユース3年生の彼等の力なら順当に昇格は見えていましたから。

それは後付けでも何でもなく最初に彼等との話の中で確認していたものです。
しかし、開幕戦はまさかのドロー。このリーグでは全部勝って優勝としていたのにいきなり躓きました。いずれにせよこのレベルで足踏みしたらどのみち上なんて目指せません。

今年感じたのは1部と2部の「差」。
スピードもパワーも戦い方も全てが違いました。これは肌で感じないと分からないと思います。
昨年の様な悔しい降格はこれまでにありませんでした。だからこそ昨年の反省を今年に持ち越しました。1部だろうと2部だろうと指導者として伝えるべき必要なものが見えたからです。
それはリーグレベルが変わってもブレちゃいけないものがわかっているからこそです。

そして、彼等は証明してくれました。たった1週間で化ける選手。地道に取り組み少しずつ力を付けて結果を残す選手。選手達がお互いに要求して話をするハーフタイムの会話。
公式戦の後、着替えて帰る他のチームを横目にキツいフィジカルトレーニングで身体を追い込んだ彼等。

本当にこの短期間でいろいろな成長を感じられました。

コロナ禍という非常に難しい且つ短期間のリーグ戦での結果は彼等がここまで一生懸命やってきたからこそでしょう。
もちろんここから更にもう2段階上へ!!高校仕様の身体を作らないとです。

明日からまた次の目標へ向かいます。


それと今週からジュニアの選手達もジュニアユースのトレーニングへ参加します。非常に楽しみですね。

トレセンコーチから別のチームへの勧誘や松本山雅上伊那へ行くと言っている選手もいる様で…

アディーや旭中やトップストーンに大敗?バカにされた?

いやいやいや(笑)…うちのAチームじゃないし…お願いしますよ。
それに必要なものを持たせて3年生にならないとその先が見えてこない。

コーチ達だって悔しいけれどBチームもCチームも我慢のリーグ戦だったんです。
何よりの証拠は現在の3年生は南信リーグ2部で降格寸前でした。でも結果を見てください。

1、2年生と必要なものを積み上げて3年生へ。地道な積み上げが最後に結果となります。

この時期の風評被害?は1期生の頃からで、本が一冊かけるくらいいろいろな事がありましたから(笑)


ん…分かってないな…まぁでもそれは個々の判断。
外に出て見ないとうちの良さはわからないかも知れません。

個人的に思う事ですが、来てくれた選手と真剣に向き合い卒団させる事です。

それにこんなにもOBが帰ってきてコーチになっているクラブは他にないのに。
ただサッカーが好きだからやれることではないわけです。

「施しされたら施し返す。感謝の恩返しです」

といっているかはわかりませんが(笑)

宮下監督、コーチ達が選手と向き合いやってきたからこそOB達がアザリー飯田出身という事に誇りを持ち続け帰ってきてくれたことが全てです。

そう小さな選手達には親の心の目が必要です。
posted by ルート66 at 08:11| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

秋の夜長

皆さん4連休はどのようにお過ごしでしょうか?

アザリー飯田はキッズフェスや各カテゴリーでリーグ戦等があり慌ただしくスタッフ、選手、保護者の皆様が動いています。

そんな中ですが2日間ジュニアユースの三年生を連れて高校の体験トレーニングへ参加してきました。

まずは上田西高校へ。菅平のトレーニングに参加させて頂けるとの事で選手を連れて行きました。毎年このような機会を作ってくれて参加していますが、白尾監督との出会いは長野県社会人リーグで対戦した時が最初だったと思います。元Jリーガーの凄さを感じた事を思い出します。
それからシニア長野県代表として秋田へ一緒に行きました。そのようなサッカーを介しての付き合いの中で彼の人柄と信念に惹かれ選手達を連れて行ったりしていました。

前にも上田西のOBの記事は書きましたが今回もまさにOBが活躍してくれました。

現地に着くと10期生OBの木村選手が監督と共にジュニアユースの三年生に学校と寮を案内をしてくれました。

そして、彼との話は自然とサッカーの話題になります。これまでの事やリーグ戦、選手権の話などをしました。
あの日から三年近く経ちます。毎年の事ですが選手を送り出す時は不安で仕方ありません。
あの時もそうでした。本当にその選択が良かったのかどうか…そこでやるのは本人だからです。
背中を押してあげるけど後は自分との戦い。
ひたすら頑張れと祈るしか出来ませんでした。

でも彼とのほんの少しの時間でその思いも吹き飛びました。

「ここに来て良かったです」

心からの気持ちを聞けた気がしました。

もちろんそれにそこには真剣に向き合ってくれた監督やコーチが居たからです。

「一年生の時のコーチにベースを作ってもらい、三年生で監督に引き上げてもらった。コーチ陣も凄い人達ばかりです」とは彼の言葉。

本当に素晴らしいスタッフの皆さんに育てられてきたんだなと感じられました。

それに彼はこんな事も言っていました。

「ジュニアユースの時よりあっという間の三年間でした」と。

ちょっと…これは…ジェラシーを感じましたね(笑)

でもそれだけ充実してたんだなと…(涙)


そんな事があり…気分よく次の日を迎えました(笑)


そして、翌日は松本第一高校へ向かいました。監督のフセインさんへ連絡。こちらもトレーニングへ参加させて頂けるという事で松本へ向かいました。

遠征帰りの10期生OBの大野選手へ連絡。パワハラ電話と感じたのか…疲れている中でしたがトレーニングしている所まですぐに駆け付けてくれました(笑)

松本第一高校には大野選手が初めて進学したので我々スタッフも彼が進学する時は様子はわかりませんでした。それでも自分で決意してここを選んだ彼。アザリー飯田のエースとして乗り込んだ高校。

そんな彼も言いました。

「ここに来て良かったです」と。

それに大怪我を繰り返し、それを乗り越えて来た彼はこう言いました。

「監督やコーチが怪我をした時も復帰までちゃんとみてくれました」

ここにもちゃんと真剣に向き合ってくれている監督とコーチが居ました。
今日も本当に丁寧に対応してくれましたし、選手を育てる事を真剣に考えている事を強く感じました。

そして、大野選手はジュニアユースの選手と共に行った保護者の皆さんの質問にも的確に応えてくれました。
その姿を見てウルウル来ていた事はここだけの話です(笑)

え?いじり倒すとハニカミ笑いでいたあの潤なの?(笑)

今回二人と少しの時間でしたが話が出来ました。

みんな努力を重ねて成長していくんだ。

変わらない人柄。

ブレない想い。

教え子から教わる…自分が教え子になるのか(笑)

また教え子達に助けられましたし教えられました。


二人に感謝ですね。

もちろん彼らの最後の戦いはこれからです!!

きっと他の10期生もそれぞれの戦いをしているんだろうな…。


頑張れよ!10期生!!
posted by ルート66 at 11:50| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする