2019年11月02日

正々堂々

三連休はいかがお過ごしでしょうか?
本日は高校サッカー選手権長野県大会決勝を見てきました。

決勝は上田西vs松本国際のカードでした。
結果から言うと松本国際の逆転勝ちとなりました。
アディショナルタイムに追いつき延長で決まりました。

この年代は二人の選手が上田西に進学しました。
ジュニアユース9期生である糊倉選手と河尻選手です。

河尻選手はGKというポジションという事もあり、熾烈なポジション争いの末残念ながらベンチ入りとはなりませんでしたが、糊倉選手がスタメンで出場しました。

試合は逆転負けという事で凄く残念ではありますが、彼の表情や彼の取り組みから三年間の思いが凝縮されていました。

彼が一年の頃でした「二年後あのピッチに立ちます」と力強く宣言、その夢を実現しました。

全ての夢は叶わなかっただろうけど、試合開始前ピッチに立つ糊倉選手を見て涙が溢れました。
本当に涙が止まらなかったですね。

常に連絡をくれたり、頼ってくれたりして、コーチの為にも頑張ると言ってくれて…。
そう言えば河尻選手と二人で合宿にきてくれたっけ(笑)

3年前のあの日、進路に迷う彼と共に長野のリバーフロントへ。
白尾監督との繋がりもありパルセイロレディースとのトレーニングマッチに参加させてもらいました。
その時、白尾監督はうちに来たいなら来ていいと言ってくれました。

「現役時代に凄いFWな選手だった監督からなら一線級のFWの技術を学べるんじゃないかな?」と彼にアドバイスしたことを覚えています。

初めて送り出す高校という事で不安もありましたし、進路に関わることがどれだけその選手の人生を左右するかもわかるだけに自分自身も不安や葛藤の中での三年間でした。
しかし、三年経った今は白尾監督に感謝しかありません。
当時から選手一人一人をよく見てくれていて、頑張っている選手にちゃんと応えてくれました。

三年間の自問自答は彼が頑張ってくれたから答えがでました。

感動をありがとう。

今日は9期生の保護者の皆さんも応援に来てくれていました。
こういった光景を見ると本当にアザリー飯田はファミリーであると実感します。

他の9期生も本当に頑張ってると思います。
この世代は岐阜や松本、山梨、千葉など外へ出てチャレンジする選手も多くて、尚且つ高校へ行き全員がサッカーを続けてくれていました。

もちろん全ての選手が良い思いを出来るわけではないけれど、自分の進んだ道で何が出来ているのか?彼等の成長した姿をまた見たいと思います。

毎年恒例の旅立ちの会で彼らがどんな三年間を送ったのかまた聞いて見たいと思います。非常に楽しみです。

そして、またいつか愛するクラブへ多くのOBが帰ってきて欲しいと思います。
posted by ルート66 at 21:45| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

烏兎匆匆

あっという間の三年間でした。

ジュニアユースの三年生が、本日をもって活動終了となりました。

12期生として活動してきた彼等の戦いをずっと身近で見てきました。
ひとつ上の先輩達が築き上げたものを継承して戦って来た彼ら。

自分達は何を勝ち取ったのか?そして、何を失ったのか?
後輩に何を残せたのか?

強い弱いに囚われて大事なものを見失うことが一番良くない事だと思います。

今日、最後のミーティングで彼らに伝えたこと…それは宮下監督が一番大切にしている人間力の部分です。

サッカーはもちろん大事、でもそれ以上に大事なものは人間力。

彼等はどのくらい成長出来たでしょうか?

よく聞かれたのはこの学年は大丈夫なのかという心配な声。
親であれば心配もするし気にもなる。

でも!選手の成長は人それぞれの成長速度があります。
簡単な事ではない事を選手達は強く感じてシーズンを戦ったことでしょう。

それこそが力になり、これからに生きる事なんです。

彼等の戦った舞台は県内最高峰のリーグ。相手は全て強豪です。
当たり前に出来たことも難しくなり、プレッシャーの中で力を発揮するのも難しくなりました。
簡単なわけがないんです。簡単な戦いなんて無かったんです。

だからこそ…自分達だけのものさしで測ることはとてももったいない事だし、そんなものはなんの意味もないと感じます。

現に彼等の成長ぶりは過去最高ではないかと評価されています。

それに他のチームの監督さんにもアザリー飯田はシーズン開始から終了までが本当に成長するところが見られるとおっしゃって頂きました。

半分お世辞だとしても本当に嬉しい言葉です。

結果は残せなかったけれどサッカーの世界はまだまだ広い。

是非、これからに繋げて欲しいと思います。

これまでの取り組みとアザリー飯田の選手であった事に誇りと自信を持って。

ゲンタ、ケンシン、ソウタ、レント、イチ、タイチ、アテム、タカト、タツヤ、コウエイ、ケンショウ、アツキ、ショウマ、ソラ、リント、トモヤ、マサト、リョウタの18選手。

本当にお疲れ様でした!

厳しいことばかり言ってきたし、パワハラもありました笑
けれど、君たちの為に全力でやってきた事は全て本物です。

一先ず身体がキツく忙しい日々から解放されます。少し休んでまた走り出して欲しい。

またいつか一緒にサッカーをしよう!

次のステージへ向けて行ってらっしゃい!!

最後に12期生の保護者の皆様もお疲れ様でした。
いろいろな事をお願いしても親だから当たり前だと言ってくれ、コーチ達に任せてきたから安心でしたと言ってくれ、本当に力強く支えられました。ありがとうございました。
毎回の送迎やお弁当作りも大変だったことでしょう。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

いつまでもアザリーファミリーとしてよろしくお願いします。

ここからは私事なので流し読みでお願いします…笑

キッズからサッカーを始めた我が子達がこの年代に居ました。
クラブでは岡庭チルドレンと呼んでいます笑
キッズスクール1期生なのです。
アザリー飯田の礎とも言えるキッズスクール。

彼等はお父さんがサッカーをやっていたから…サッカー選手の道へ進んでくれたのかもしれません。
コーチの子供だからといろいろな不自由があったかもしれないし、気苦労もあったのかもしれません。

他人の子を可愛がり、他人の子の為に時間を使う…。きっと子供達はそんな事は考えてはいないだろうけど、親だけの立場だったらどんなに楽だったのか…。家族にも苦労をかけました…。

そんな苦しみを感じながらの三年間でした。

まぁきっとどのコーチもそういう立場にあればそう感じているんだと思いますが…。

二人とも決して上手いわけではなかったけれどサッカーをずっと続けてくれた事を本当に感謝しています。

写真にある彼らのように、尊敬出来る教え子に、サッカー人になっていって欲しいです。

Boa sorte para os meus filhos.
  • 20191028123638095.jpg
posted by ルート66 at 12:47| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

マジック

暑い日が続いていたのが嘘のようで、朝晩涼しくなってきましたね!

更新も久しぶりとなります。7月から激動でした。

またまた身体を壊して自由に動けない日々を過ごしていました。世間では入院というやつです。
ストレスが原因と言われていますが…。なんでしょう?(笑)

それにしても支えてくれた人達には本当に感謝しています。ありがとうございました。

この間、今の自分の状態や置かれている環境、そしてなぜ身体を壊すほどやっているのかを考えました。この先の事もそうです。このままでいいのかどうかも含めて真剣に考えました。

結論は来期にはわかるかな…。

クラブの動きは充実しているホームページやSNS等で是非、確認してみてください。
アザリー飯田公式LINEもあったりするのでそちらも登録をお願いします。


と更新遅れたのはサラッといいわけしておいて本題へ(笑)

先日、9月15日(日)にキッズフェスティバルが行われました。
2007年スタートなので13回目の開催となるのでしょうか。その間、中止も2回?あったかな?

それでもこうして継続出来ている事が大切な事かなと思います。

何と!今回は120人の園児の皆さんに来て頂けました。本当は過去最高?じゃないんですが(笑)
そこはアバウトで(笑)


当日は、陽射しも強くて小さな子供達には厳しいコンディションでしたが元気いっぱいサッカーを楽しんでいました。

そして!今回も株式会社リックスさんか太陽光エネルギーをボールに変えるというマジックでボールを120個頂きました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

もちろん後援頂いたメインパートナーのキノシタ開発株式会社様をはじめ、株式会社スパーイン様、株式会社アド・ブレーン様、株式会社アクオレ様、アジア電子工業株式会社様、Pain塗様、くま鍼灸院様にも感謝しています。ありがとうございました。

金澤キッズリーダーも、今年は早くから動き出して準備出来たので少し余裕がありましたね(笑)
まぁまだまだですが…だいぶ板に付いてきましたね。
本人は引き継ぎたいと言っていますが…まだ何も成し遂げていないので(笑)



毎年思う事なんですが、このフェスティバルの成果とは?

実際、どのくらい地域活性化やサッカー人口増加に貢献出来ているのか?
仕事などで考えられる、目に見える数値での評価というものが無くて、本当にこれで良いのか?という中でやっています。

そんな中で今回初の試みとして、来場者の皆さんにアンケートを書いて頂きました。
いろいろありがたい言葉ばかりで本当に嬉しかったです。
それに9割以上の方がアザリー飯田を認知していらしてこれもここまでの成果なのかな?と思いました。
昔は名前も覚えて貰えなくて、ポスター見た!でも名前知らないとかアザレーなどと言われる事も多かったですから。


今回はアンケートにポジティブな言葉ばかりでしたが、それではクラブも発展しないので、来年は少しネガティブな言葉も頂けたら…なんて思ってしまうこの性格(笑)
そういう言葉でまた頑張ろうとしちゃうんですよね(笑)



来年はクラブ創立25周年となります。まさに四半世紀。
何を残せているのか?これから何をすべきなのか?
前進なのか現状維持なのか後退なのか…クラブとしてどうするべきかを考えていかないとですね。
posted by ルート66 at 10:30| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする