2022年05月02日

情熱に嘘は無いのか

半年ぶりの更新です!

誰も読んでいないかもしれませんが更新しておきます。

チャレンジリーグが終わり抜け殻状態で…チャレンジリーグは本当に大変でしたね。
何事も経験とは言いますがキツい事はキツイ事に変わりはなく…今ではいい思い出です。あの時の気持ちはまたいつかここで語ろうかと思います(笑)


チャレンジ終了後も次から次へとやる事はありました。その中で本島キャプテン、筒井副キャプテンと少しずつではありますが新シーズンへ向けての準備をしてきました。
トップチームが優勝した事は本当に様々な事に影響を与え自分達が前に進む原動力にもなりました。
もちろん他のカテゴリーに与えた影響も大きかったと思います。


そんな中ではありますが、モヤモヤとしていた気持ちがやっと整いました。

この半年はいろいろな事を考えさせられました。
気持ちの中でボヤけたものが多くて言葉に出来ない事ばかりでした。

26年という歳月の中での目標の達成は自分自身の中でも最上の形であり、更には教え子達、信頼出来る仲間と実現出来た結果…これ以上の内容は考えられません。だからこそでしたね…。
クラブの次を考えた時に何をしたら良いのか?このクラブの行く先は何処なのか?
そんな事を考えていると深みにハマっていました。

2022年までのビジョンは終わりました。向こう10年をどうするか。

どう形にしていくか。

自分の中でも答えは出ました。

「もう一人ではない」

答えになっているのかいないのか(笑)
わかってくれる人が多いことを期待しています。


そして、5月1日にトップチームは県リーグが開幕しました。
初戦は難しいゲームだと思っていたのですが想像以上の形となりました。でも初戦としては最高の形になったと思っています。
悪天候の中でチームが一丸となり勝ち取った勝利。トレーニングもそうですが ︎︎"あの感じ"がうちは強いんだなと思います。
これまでの概念を覆してくれたチームは本当に未知ですが強いと感じます。
連覇に向けての戦いは始まりました。快挙に向けて一つ一つ積み重ねていきます!

そして、自分自身も良い終わり方をしたいと思っています。
それは結果なのか内容なのか自分自身の決めた事に対してなのか。
回りが思っていることをちゃんとくみ取れるようにももちろんしたいし…多くの葛藤もありますが…これはシーズンが終わった時にまた話そうと思います。今はただ全力で取り組むだけです。


またしばらく更新しなさそうな長文となりましたがふと気にしてくれることを期待しています(笑)
posted by ルート66 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月03日

歴史

4ヶ月ぶりの更新となります。

そして、先日の日曜日はチャレンジリーグ第4節が松尾総合運動場で行われました。
第4節はホームゲームということでファミリー含め500人を越える観客の皆様が来場されました。
あれは本当に感慨深い光景でした。

アマチュアクラブでこれだけの人が集まってくれるなんて…。

ここまでのチャレンジリーグ初戦は引き分けからのPK勝ち。第2節は1−2での敗戦。第3節はゲームは無し。第4節はホームゲームで3−0の勝利となりました。

同時刻に行われたゲームで首位のチーム頑張ってくれたので僅かながらチャンスが出てきました。

そして、その条件は最終節に2−0で勝てば昇格という事です。


チームは怪我人が増えて満身創痍の状態でここまで来ています。
そして、日曜日のゲームで自分自身もやってしまいました。開始5分でしたか…。コンディションはここ最近でも良い方かなと思いながら入ったのですが…身体は嘘をつかないという事でした。
やはりクラブの舵をとりながら育成もやり、トップチームを動かすことはキツかったと感じています。
最近の睡眠不足や疲労感に対して気持ちだけで身体はついてこなかったというところでしょうか。年齢というものに負けたくないけれどと悔しくて仕方ない数日を過ごしています。

それでもチャレンジリーグの準備にあたってはキャプテンの本島選手と副キャプテンの筒井選手と三人で連携をとりここまでやって来ました。
あの二人がいなかったら死んでたなと思うくらい大変過酷な状況だったなと感じます。

特にホームゲーム運営の準備はやる事だらけでした。
アウェイも大変でしたが…。
ホームゲームはワゴン車二台分にもなる荷物や様々な方面への対応とクラブスタッフの力も借りて何とか開催出来たと言う所でしょうか。

そして、コロナで活動自粛期間でもあったチャレンジリーグまでの間に新たなパートナー獲得に動き出した事は本当にクラブを前に進めました。
チャレンジリーグにはお金がかかると予想され、若い選手が多い中で、まだまだ経済的にも余裕がある選手ばかりではないとの判断からキャプテン、副キャプテンが先頭に立ち動き出しました。

自分としてはパートナー集めの大変さはわかっているので…大丈夫かなぁと心の中で思いながら二人の想いを無駄にしたくないので共に頑張る決心をしました。
本来であればクラブフロントスタッフがやるべき事…小さな街クラブ故にそんな力はありません。


そして、三人で頑張った結果多くのパートナーの皆様が協賛してくれる事になりました。

これまでは一人で何とかすることが多くてもギリギリのところでやれてきたのですが今回は絶対に無理でした。
本当に二人の行動力には助けられました。
練習後や練習の無い平日に集まり夜中までの作業もありました。
二人とも大変な中でも前を向いてやってくれました。

一回り以上違う若い彼等。
自分の若い時に一緒に居てくれたらもっとクラブは大きくなってたな…なんて妄想していました(笑)

彼等は想いを感じてくれて前に進んでくれています。

50年、100年続くクラブをどう作っていくのか。
難しいテーマですが地域のためにも頑張らないとです。

今週末は運命を決める歴史的な日となるのか。出来れば自分の力で決めたかった事は本心ですが、今は託せる選手達がいます。

あとは出来ることをやるだけです。

日曜日のホームゲームは多くの声援をお願い致します。

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posted by ルート66 at 22:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

悲願達成

やりました!アザリー飯田初優勝確定!

昨日、長野県フットボールリーグ1部全日程が終了して優勝が確定しました。

いつの時代も個性豊かな選手がアザリー飯田を支えてくれて、多くのパートナーの皆様、アザリスタの皆様が支えてくれて今のアザリー飯田があります。

本当に長かった。ただただ長かった。創部から26年。最初の北信越チャレンジから16年経過。ひと回りどころじゃないです。

毎年毎年チーム作りに加え多くのクラブ雑務…何から何までやらなければいけなかった時代。地域性を考えてもお手本なんてない手探りの中で悩む事も多かったです。
それでもこれまでの苦労が全て報われました。まぁ苦労と思ってやって来ていないので頭がおかしいのかもしれませんが(笑)

本当にアザリー飯田に関わる全ての方に感謝しています。ありがとうございました。



優勝を決めた前節の試合は今までやってきたサッカーとは全く異なるものでした。
天候、グランド状況、相手の出方等でアザリー飯田も戦い方を変えざるおえませんでした。お互いに相手のロングボールを跳ね返し縦を突くオープンなゲーム、ひたすら守りボールを拾い前線へパスを供給するという展開。一つのクリアミスも許されない、スキを見せた方がやられてしまうという勝負の瞬間だらけの試合でした。

それでも掴んだ勝利。

アディショナルタイムでのラストプレー。エース田中嗣選手からのスルーパスをジュニアユース5期生岡本能知選手が決めて劇的な勝利!
ゴールを決めた岡本能選手は凄かった…あのかわいい能知が…(涙)
それに冷静な駆け引きからのスルーパスを出した田中嗣選手も凄かった。

でも!!やっぱり凄かったのはディフェンスラインの三村選手、束選手、筒井選手、矢澤忠選手達。防波堤のようにボールを跳ね返し、1対1の冷静な対応。
そして、その前でボールを拾うボランチの本島選手、山元選手です。

チーム全員一人一人が自分の武器で戦い優勝を決められたのだと思います。


そして、昨日の試合は優勝も決まりどんな試合になるかと思っていましたがしっかりと勝ちきってチャレンジリーグに繋げました。

立ち上がりこそ一進一退でしたが、修正を加え後半ドン引きする相手を圧倒してゴールを狙いました。シュート回数にしては…でしたが(汗)


今シーズンに入る前でした、副キャプテンの黒田選手と岡本選手はプライベートの事情もありなかなか現場に立てない事になりました。
そこで異例となる2年目の筒井選手を副キャプテンに指名。
彼は岐阜出身で進学の関係で長野へ来ました。仕事の配属で運命的にアザリーへ加入。
彼の人間性や言動、トレーニングへの取り組みから指名しました。

この時の判断も最高の結果を産むきっかけになったかなと思います。

本島選手と筒井選手の組み合わせは、見事に合致してチームを更に前進させました。

それにあの時、人と人の繋がりでいろいろな選手達が加わり今のチームが出来上がったことも偶然ではないのかもしれません。

今シーズンは本当に身体も心もキツかった。
毎週末を迎えるまでのリカバリーがこんなにも大変で時間がかかった年も初めてでした。
栄養、休息、治療を最大限行い何とかコンディションを作らないといけない日々…。
湿布を貼りまくり…関節を冷やして…。漫画でしか見た事のない様な状態(笑)
誰にも気づかれないように…でも練習をするとまた悪化…悪循環に陥っている自分との戦い。それでも皆どこか我慢してやってるんだから…くま先生の神の鍼に助けられつつ乗り切りました。

優勝するとどこも痛くない?気持ちの問題だったのかもしれません(笑)


新体制から三年目での快挙には今だから話せる事もあります。

実は一年目は多くの事件が起こりチームは大変でした。
自分にとってもあれは賭けでした。もちろん失敗したらちゃんと責任は取るつもりでした。
が…想定外の事件が起きて…結果違う責任を取る事になったのですが(笑)

あの時期周りの人達には今のチームの甘さや弱いところを指摘される中で…時代の移り変わりを考えつつ…それでもいずれはチームを一度壊さないといけないと考えていました。
もちろんこれまで後悔する様なやり方もたくさんしてきましたが…。

そして、その苦しいシーズンとなった年を乗り越えたキャプテンの本島選手。

自分が何年もかかって経験して乗り越えてきたことをたった一年で経験して乗り越えました。
きっと恨まれたりもしただろうし、なんでだよって思われたりもしたと思います。申し訳ないと何度も思いました。

あのタイミングしかなかったのかよ?って?(笑)

彼はいろいろ言わず自分の中で消化して前に進んでくれました。

彼は自分の想いを全て引き継いでくれています。

信頼しているからこそ、これまでの想いがあるからこそ、共に前に進んで来れたんだなと思います。

ごめんよりありがとうだな。

本当に結果が出て良かった。

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なるべくしてなった結果。偶然ではなく必然。

リーグ戦も終わり嬉しさとホッとした気持ちが半分半分ですがここからです。

ここから3ヶ月は選手としての集大成だと思って取り組みます。自分自身が納得出来る状態へ。

まだ見ぬ景色を仲間と掴むために頑張りますので応援よろしくお願いします!
posted by ルート66 at 10:02| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする